庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
優先順位を選択し、緊急性のない事業への財政支出は極力抑えるべきでありますが、具体的な対策が見えないのであります。依存財源の地方交付税は、昨年同様であるが、近年の人口減少は驚くほどの減少であり、他町との差別化を図り、人を呼び込む時期になっています。時機を逸しない対策をすべきであります。
優先順位を選択し、緊急性のない事業への財政支出は極力抑えるべきでありますが、具体的な対策が見えないのであります。依存財源の地方交付税は、昨年同様であるが、近年の人口減少は驚くほどの減少であり、他町との差別化を図り、人を呼び込む時期になっています。時機を逸しない対策をすべきであります。
まずは時代の流れも当然あるわけですが、その年次に沿ったあるいは今必要なものの優先順位をつけながらということも言っていますので、しっかりと対応できるものについてはすぐできるもの、あるいは期間を要するもの、長期間になるもの、あるいは町単独ではできないものも含めながら対応していければというように思っています。
具体的な動向を注視しながら本町の優先順位と合わせて対応していきます。 町では昨年、活性化と課題解決に向け七つのプロジェクト①企業誘致②移住・定住③農・商・工連携によるブランド化④DX⑤危機管理体制強化⑥農山漁村再生可能エネルギー基金(風車)⑦児童発達支援を立ち上げ進めています。
12節の委託料の除雪委託料の追加には、先程は見込みによる追加というような説明でありましたが、今回の除雪ではこういう回覧して除雪指定路線図というようなこういうものを赤線で幹線道路、通学路、バス路線を優先し、そういった路線を確保してから除雪する路線と優先順位を後回しにさせてもらう路線というように回覧してありましたが、このことによって昨年より苦情なんかはなかったのかあったのかお伺いいたします。
ですから、私が先程から申し上げているのは、どういう補助金が必要なのかということをしっかり聞いていただいて、それに基づいてその優先順位なり、あるいは配分を決めていただく必要があるのではないかと、そういうお話をさせていただいているわけです。
側溝整備につきましては、合併以降各地域の均衡ある整備を目的に地域ごとに集落要望箇所を優先順位に基づいて改修等の工事を実施しているところでございます。
ですから議員が言われるように、その無料化以外の多様なニーズということも当然それぞれ対応する必要はありますので、その優先順位も含めて考えていくのが筋だというように現在のところ考えているところであります。 ◆2番(工藤範子議員) 町長のこの選挙公報、庄内町町長選挙、選挙ビラにはこのように書いてあるんですよ。
それと併せて町有林でありますとか、そういった部分も含めて、緑環境税も活用しながら全体の優先順位というのが出てくると思いますので、その優先順位を明確にしながらまず取り組んでいきたいというように思っております。以上です。 ◆6番(齋藤秀紀議員) やまがた緑環境税の事業をやるんでしょう。最後の方にやると言っていますよね。中には鳥獣に関する取り組みもあります。
このような状況の中で、子育て世帯の生活全体を支えるよう、国や町による経済的支援として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の話を昨日もしておりますが、いろいろ出ておりますが、優先順位の中で現状でマスクの無料配布については検討しなくても私は良いのではないかというように思っております。
ただ、デリネーターポールについては、全部を全部修繕して元の状態に戻そうとすると、費用的に非常に困難でありますので、優先順位をつけながら修繕しているという形をとっておるところでございます。以上でございます。
しかしながら先程来、額とか人口とかそういうことではなくて、やはりその地域のニーズというものをしっかり確認しながら行っていくということが一番重要だと思っていますので優先順位も含めて、あるいはその国・県も含めながら自給率の向上でありますとか有機農産物の25倍に増やすでありますとか、いろいろなことで農産物、学校給食についてもいろいろな施策の変換も考えられますので、そういった動向も注視しながら今後無料化に向
◆6番(齋藤秀紀議員) だから総合計画と公約とどちらが優先順位なんですか。総合計画でしょう。公約が上ではないでしょう、総合計画でしょう。それを聞いているのです。 ◎企画情報課長 初めの議論からそうなのですが、端的に答えてくださいと言われるとなかなかこちらも思いがあるものですから、大変申し訳ないのですが、優越云々ということの話ではないと私は思っています。
そういうものを含めた段階で、要するに財政シミュレーションで事前提言している中で、どれを優先順位として大型事業を行っていくのか、要するに地域の活性化のためにですよ。そういうことを踏まえた上で私はこの公約だと思ったんですよ。どの程度の大型事業を考えているのか、全く考えていなくて、全く考えていなければこれは自然償還していきますから残高が減っていくんですよ。
スマートフォンがあれば登録制メール、庄内町LINE、町のホームページから確認することはできるわけですが、どうしても高齢者世帯でスマートフォンを持たない世帯等には非常に有効な方法だというように思っておりますので、今後戸別受信機の低廉化の動きもあるようですので、それを見据えて町としては、優先順位としては土砂災害警戒区域、そして洪水による家屋倒壊等氾濫想定区域の世帯でかつスマートフォンを持たない世帯を優先的
道路整備計画において整備路線の一つとして位置づけ、地域での優先順位、必要性を検討しながら対応していきたいとの説明がありました。 それぞれの議案について採決を行った結果、議第132号及び議第133号とも、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いを申し上げまして、御報告を終わります。
その議論は別にして、一番最初に私が申し上げたように、やはりこの都市計画区域といったようなものが審議会の中で認められているということも含めて、その中での都市計画の見直しをすることはやはり必要だろうと思っていますので、そのことをまずはしっかりと、ことを成し終えた後に次の議論に入るということにしないと、あとから大変、やはりそんなことをしなければ良かったというようなことに成りかねませんので、その順番とか優先順位
接種順位については、国では、ワクチンの供給量を踏まえ、随時優先順位の対象者の範囲規模を示していくとしております。保育関連従事者への接種についても、今後の国の方針に従い進めてまいりますので、御理解をお願いいたします。 次に、災害時避難所について申し上げます。
なお、いろいろな条件が他からも持ち込まれる可能性もありますので、ただしまずは優先順位としては今本町にあるということも含めて、そこはしっかりと情報を我々もいただくということを含めて考えてまいりたいと思います。
それから次に高齢者に対する接種が優先順位として指定されていますけれども、この医療従事者分、約1,860人分の2回分、それから高齢者は1万9,000人の2回分というふうなことで対象者を見込んでおります。この人たちへの接種1回当たりの接種単価が、医療従事者につきましては2,280円、税込みであります。
ですから、その方向性としてはそうだよねと私思っておりますので、財政的な優先順位のようなものも当然出てくるでしょうし、優先順位は高いのかもしれませんし、先ほども改修だとか、トイレだとか言いましたけれども、まず何をしなくちゃならないのか、どこから手をつけなくちゃならないんだということは一応検討しなきゃならないということになります。